解答席は、通常は白背景でチームカラーの王冠が表示され、正解すると背景がチームカラーで金文字の「クリア」表示が出される。
Overtake - 「チームA」名義• 先に5人正解したナインが10ポイント獲得。
画面下にプログレスバーが出され、バーの上の何か所かに「大ヒント」の表示があり、そこに行くと大ヒントが出される。
番組企画として実施された「」で12位に選出。
ゼネラルプロデューサー:藤井智久(テレビ朝日)• 鈴木優香• 同じ読み 漢字書き足しクイズ [ ] 2019年6月12日放送分より実施。
判定はを使い、広辞苑に載っている言葉を正解とする。
ヒントを基にお題となる物の名前を答える問題が出題される。 読み解け! また、回答は難しいと思われる言葉から順番に開き、年代が違っていても同じ言葉なら同時に開く。
5ただし、対戦しても両ナイン共にビンゴ、リーチの可能性がない場合、その対戦は無しとなる。
このクイズでは解答権が各ナイン3回に限定されている。
「」に収録• 8人の解答席には渦巻き状の導火線、キャプテンの解答席にはダイナマイトが表示され、左の最上段の解答者からスタート、誤答するまで何問でも答えられる。
各ナインの18人が解答。
美術進行:田島えりか、三木晴加、吉居真夏、仲田幸正• 初回では1ゲームごとに負けているナインから、問題が伏せてあるAとBの問題のいずれかを選択してそのナインだけ解答、相手ナインは選ばれなかった問題に解答する。
﨑山祐• 自他共に認める色気ゼロ。
分からなければパスも可能。
ooyachaaan1228 - (2014年1月17日 - )• 多分しいちゃんの事を嫌いな人いない」、は、研究生時代年長だったためまとめ役となっていたことに対し「すごく感謝してます」、後輩のは「ダンスとかMCとかしゃべり方とか全部教えてくれました」とそれぞれ評価している。
この際は、正解が早かった上位3人がいるナインが1人につき5ポイント獲得でき、その3人は以降の問題に参加できないというルールだった。
正解すると選択肢は減るが問題の難易度が上がり、不正解で選択肢と問題の難易度はそのままとなる。
3つのヒントから使い方を当てる• なお、判定には新漢語林を使用する。
2013年10月から2017年6月までにおいて、20:00まではローカルセールス枠であったため、テレビ朝日以外のフルネット局では、臨時に20:00飛び乗りとすることがあった一方、20:00飛び乗り局が臨時フルネットとすることもあった(ただし、2016年4月13日や2017年1月25日・6月14日の2時間SPのように、全局 フルネットとすることもあった)。
問題終了後にベスト10の項目が発表される。
解答席は背景が白にチームカラーの王冠マークが表示され、正解すると解答席がチームカラーに表示され、リーチになると背景が黄色の「リーチ」表示になる。
講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』118頁• テレ朝系アニメであるプリキュアとしての出演事例はこの2例のみ。
正解した解答者が入りたいナインを選択、負けた解答者は指名されなかった相手側のナインに入る。