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必ず後攻になる 優先度:-7。 A252いじっぱりごりむちゅうこだわりハチマキのつららおとしを無振りでも一発は耐えることができる。 そのどちらとも相性のよい特性。
6ほんとお疲れ様です ありがとう -- 2020-11-12 木 14:09:08• 最速スカーフで実数値274。
しかしながら、DLC解禁後のS8からは環境が一変すると考えられています。
その理由は、ポリゴン2やラッキー、ハピナス、エアームドをはじめとする、受けルの要員たり得る高耐久のポケモンが何体も解禁されることにあります。
ただしメンタルハーブを持てないためちょうはつに弱く、トリックルーム始動役としては安定感に欠ける点がある。
はわざを使用した時点での使用者のと、そのとき対面していたポケモンので計算される。
をトレースされるとこだわりトリックが通らなくなるのでねんちゃく持ちが味方にいたら警戒しよう。
一貫性の高い水技は確定として、サブウェポンはダイマックス時の追加効果も重視しよう。 サイドチェンジを採用するか、高い特攻と10まんボルトなどの攻撃面を活かすことで差別化できるので覚えておきたい。 攻撃しつつ撤退可能。
4連続で使うと失敗しやすくなる。
でがんじょうを貫通して倒すのもよい。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
他の進化前ポケモンと違い、きせき以外にスカーフ持ちも多く、 はたきおとすやスカーフトリックで機能停止しにくい。 鉄壁とあわせて。 みがわり 無 - 耐久型だけでなく、アタッカーでも様子見やふいうち回避に有用。
14アナライズ 隠れ特性。
Sは後攻ボルチェンやアイテム込で確定数が変わる場合を重視するなら最遅等のS調整も選択肢。
じこさいせい 無 - 耐久型に。
高速回復技のじこさいせいはまず確定で入る。 [Lv. ちなみに、「アナライズ（Analyze）」は「分析する」という意味の英単語。
3パワフルハーブ前提だが、積みながら殴れる便利な技。
によりあくタイプの耐性は無視され、みらいよちの攻撃も有効となる。
でんじほうはからぶりほけんと合わせて。
高速アタッカーである自身に致命的な麻痺を回復したり、あくびループへの回答になる。
鎧の孤島での復帰にあたり、新たに「てっていこうせん」「ボディプレス」「ライジングボルト」などを習得した。
・れいとうビーム 技範囲が広く使いやすい。
特殊技しか覚えていないと攻撃が上がったとき特性が無意味になるため、・なども覚えた両刀型も視野に入る。 追加効果が優秀。 これ以降の対戦環境においては、強化された受けルに対する有効策が必須になることが考えられます。
どくどくと同じく身代わりに注意。
麻痺させても相手のほうが素早さが高いことも多く、採用するなら多少の素早さ調整も視野に入る。
スキルスワップにより押し付けることが出来る。
