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2020-11-24• 2020. まずチューブのような形状の大きなサンゴ(コーラルチューブ)を探しましょう。
おわりに もっと効率のいい進め方もあると思いますが、以上がサイクロプスなしでロストリバーを攻略した時の流れです。
脱出ポッド6の遭難信号 ・時間経過で脱出ポッド6から遭難信号が発生 私の場合は脱出ポッド17探索後に拠点作りをしていると発生しました。
13また、深く潜る時には水面に浮かび上る前に酸素が切れないように気をつけましょう。
1周目は脱出ポッド2のそばの入口からロストリバーに入りましたが、今回は脱出ポッド12側の入口からロストリバーへ。
サメはそんなに動きが速くないし1回か2回かまれても大してダメージはないのでマシですが、赤い魚はスピードがあるしダメージもそこそこ受けるので恐怖。
レーザーカッターの作成方法 大型の残骸や、建物などにレーザーカッターでドアを開かないと入れない場所が存在しています。 塩があれば長期保存できる塩漬けの魚が作れます。 私の場合はプレイヤーの脱出ポッドの北東にある脱出ポッド6周辺で3個見つけました。
by 名無し ID:wbm1YOdWEA• そして帰り道はシードラゴンリヴァイアサンとワーパー2体に盛大に見送られながら溶岩地帯大脱出。
あと、携帯型乗物建造ベイはひょっとしたらムーンプールの水面で使えるのでは、と期待しましたがダメでした。
実際、私はゲーム開始数分で窒息死しました。
プローンスーツで最重要収容施設へ 深海拠点にファブリケーターと改造ステーションがないので、一旦シーモスでスタート拠点に戻ってブルータブレットとプローンスーツ深度モジュールMK2 を作ります。
10酸素ボンベは装備することで海中で長く行動できるようになります。
とりあえずは脱出ポッド周辺の浅瀬サンゴ礁、それからポッドの東西南北に出かけてケルプフォレスト、グラッシー台地あたりで沈没船を探索しましょう。
これが無いとゲームが進まないので、なるべく早く作っちゃいましょう! リペアツールの作り方と使い方 作成に必要なアイテムは、 ・シリコンゴム クリープバインの種 ・ケイブサルファー ・チタニウム シリコンゴムはファブリケーターで作成出来ます。
2020-11-10• バッテリーの材料は ・アシッドマッシュルームx2 リスポーン地点すぐ下の地面にはえてる ・銅鉱石 チタニウムと同じく、石灰岩を砕くと確率で手に入る 上記の通りです。 序盤で注意したい生物は、犬のような鳴き声がするサメみたいな魚と、気味の悪い鳴き声を上げながらプレイヤーに迫って爆発するまるっとした赤い魚です。 一番簡単なのが ブラダフィッシュを捕まえてファブリケーターで ろ過した水を作る方法。
3プローンスーツが沈んでいきますが、先に携帯型乗物建造ベイを回収します(先にプローンスーツを追いかけて携帯型乗物建造ベイを見失った経験あり)。
生魚は新鮮なまま持ち歩けますが、調理した後はだんだん腐っていくので傷まないうちにすぐ食べましょう。
リペアツール を作りました。
銅鉱石は岩壁などにある 石灰岩を砕きます。
オープンワールドサバイバルゲーム『Subnautica サブノーティカ』の序盤の攻略です。
魚をそのまま食べても空腹は回復しますが、脱出ポッドにあるファブリケーターで調理したほうが回復量は上がります。