オーテピア高知図書館:17,780. 工房 - 実験・工作の材料などを製作する部屋。 2台のプロジェクタで全天周映像を投映。 集会機能:ホール120席(机なし200席)、研修室90席、集会室72席• (平成30年) - 旧高知市立追手前小学校の跡地(高知県高知市追手筋二丁目1番1号)に公共の新図書館等複合施設として「 オーテピア」が開館。
また、図書館及び他のフロアへの影響があると認められる場合は、使用をお断りする場合があります。
コーナー内のレイアウト等は変わることがある。
主には、(1)都道府県立図書館と市区町村立図書館の役割・専門性と組織の在り方、(2)立地の選定、(3)想定外の入札不調と免震ゴム偽装問題、(4)県と市の合意形成プロセスと図書館文化の相違にあると考えられる。
2021年02月28日 (日)• 3次元の星空を再現し、自由に宇宙空間を移動可能。
4階 学習室• 毎週日曜 14:15 - (約15分間) 設備案内• 沿革 [ ]• 同館は、日本で初めての県立図書館と市立図書館の合築であるだけに、開館後も様々な課題を乗り越えていくことになるだろう。
概要 [ ] 「オーテピア」の語源 [ ] 高知県高知市追手筋(おおてすじ)の旧高知市立追手前小学校跡地の場所にちなんだ「オーテ」と、「多くの仲間が集い利用される場に」との願いから、 で「仲間」を表す「peer(ピア)」を組み合わせたものである。
安全のため、未就学児は保護者同伴必須。
建築面積:4,216. ・のスイッチをTモード(Tコイル)に切替して利用できる。 ベビールーム• 「だいこんさんはお風呂に入る前に体を洗います。
「ごろん どたっ」と音に合わせてゆきだるまが完成し、犬と一緒に歩きだします。
デジタル地球儀• 光学式投映機 「オルフェウス」• 『だいこんさん にんじんさん さん』は、昔話にそってこどもをマッサージ。
ホール・研修室・集会室については、使用の目的等により使用を制限する場合がありますのでご了承ください。
これに伴い、2021年2月28日(日)当日はオーテピア駐車場、4階学習室及びM5階の臨時学習室を閉鎖します。 入館料• 72 m 2 開館 2018年(平成30年)7月24日 所在地 〒780-0842 高知県高知市追手筋二丁目1番1号 統計・組織情報 蔵書数 1,190,373点 (2019年度末時点) 貸出数 1,133,291点 (2019年度) 来館者数 879,074人 (2019年度) 条例 高知県立図書館の設置及び管理に関する条例 高知市立市民図書館条例 職員数 101人 公式サイト - オーテピア高知図書館(オーテピアこうちとしょかん、英:OTEPIA Kochi Library)は、高知県高知市追手筋二丁目1番1号にある等複合施設「オーテピア」に設置されているである。 日曜・祝日:9:00 - 18:00 休館日• 土・日・祝日・等に実施。
などしてくださる()。
収蔵能力:約205万冊(うち開架約34万冊)• 高知の科学・ものづくりゾーン - 高知にゆかりのある科学者たちを紹介するコーナーや、高知の企業や学校等の科学・ものづくりの技術を紹介するコーナーを設置している。
13 2018年6月29日、高知県立図書館館長渡辺憲弘氏に筆者が行ったインタビューによる。
科学体験<と>• 土曜:9:00 - 18:00(・は20:00まで)• 表2は,合築前の高知県立図書館と市民図書館の基本情報である。
11()を含む4日間(資料特別整理期間)• 16:15、17:45、19:15• 開館までの道のり このオーテピア高知図書館のプロジェクトが本格的に動き始めたのは、新図書館基本構想検討委員会が設置された2010年度であるが、それぞれが単独で将来の図書館整備や経営のあり方について検討していた時期を含めれば、おおよそ1995年にまで遡る長期的なプロジェクトとなる(表3)(図)。
火曜日 - 金曜日には学校団体向け投影を実施。
(『ひやい=冷たい』は馴染みのある土佐弁ですが、高知以外(広島・山口など)でも使われるそうです!) 今年は「ちいさいひと」前日の2月2日が節分でした。
連続使用は6日まで [例]9時から13 時まで:午前使用料+1時間超過使用料 12 時から17 時まで:1時間超過使用料+午後使用料 9時から18 時 18 時閉館のとき :午前使用料+午後使用料+1時間超過使用料 ご利用にあたっての注意 ・オーテピアは、高知県立図書館と高知市立市民図書館が共同運営する「オーテピア高知図書館」、「高知みらい科学館」、「オーテピア高知声と点字の図書館」の 3つの施設からなる複合施設です。
12高校生 — チケット(1回分):300円、年間パスポート:900円• しかし調査の過程で明らかになったのは、現状の高知県と高知市の財政状況と利害関係者の調整を考慮すると、合築でなければ高知県高知市に大規模な新図書館を建設するのは難しかったということである。
簡単なやで科学を体験できる。
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