ということで、4体のガオーマシンが揃いました。 付属品。 ガイガー用の平手も入っています。
先端と後部は差し替え。
ドリルガオー 操縦席と側面の2箇所にクリアパーツが使われています。
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付属のベースは重厚感のある使い古した真鍮のような質感を表現。 これを使うと。 設定画の存在しない背面は、劇中のカットから形状を分析し、違和感のないよう造形されている。
11ギミックは特にないですね。
編集部が選ぶ関連記事• 変形用の頬の金の牙はガジェットガオーから外してくっつけます。
尻尾は分解してフロントアーマーに格納することができます。
付属のスタンドだと角度をつけることはできません。 劇中で一番不思議変形をするのが肩と上腕になるこの二匹の尻尾部分です。
7下半身の可動域はこんな感じ。
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1900円の全2種類。
これはこれでかっこいいんですよねー。
背中には中型の銃。
こちらが専用スタンド。
反対側から。 オフ会の準備などでかなり紹介遅れちゃいました。
接続部分を回転させると。
(画像は牙がくっついてない状態です) さらにジェネシックガオガイガーのツノはABSで金塗装したもの(右上)と成形色のままのもの(左上)、PVCで金塗装したもの(下)の3種類が入っているので、お好きな顔とツノの組み合わせで作っていただければと思います。
通常のギャレオンと似ていると見せかけて、デザインやパーツ構成がかなり変わっているので、 全くの別モノです。
以上、スーパーミニプラのバイカンフーのレビュー前半でした。 頭部と腰は二重関節。
裏の肉抜きです。
Aメカ、Bメカ、Cメカの3台のメカの合体で構成。
しかし、約3年間の商品開発の中で様々なノウハウを培ってきたので、シリーズ初期にはなかった考え方や技術を詰め込むことができたと思っております。
スタッフ一同、集大成として心血を注いで作ったジェネシックガオガイガーです。
足首がボールジョイント接続。
その姿はまさにゴリゴリの格闘ロボ!! また、全高は約140mmとなります。