現在、多くのアマチュアゴルファー並びにプロゴルファー育成のため精力的に活動中。 擦り球のスライスでゴルフが面白くないのでフック系の球を打ってみたいという場合は、実践してみれば良いという事。 動画でスイングを撮ると急ブレーキをかけているようには見えないが、本人は急ブレーキをかけているので、うまくタイミングが合ってくれば厚いインパクトが実現できて今まで以上の飛距離は充分可能です。
18練習量が多いプロの場合は、アーリーエクステンションでもボールコントロールは可能かもしれませんが、練習量が少ないアマチュアゴルファーの場合は、この動きが邪魔をして中々上達できないというドツボにはまりやすいです。
魚突きドリル、すん、イカクロス、ミズカマキリ、腹直筋打法などなど。
- 75,311 views• そして、結果的にこの動きもシッティングダウンとは異なる動きになるからです。
なので、方向性の安定を考えた場合、山本道場ゴルフTVのように腹直筋を意識した(ツイスト)のイメージでもありだと思います。 インサイドからクラブを入れていくにしても、インサイドアウトにヘッドを動かすという(魚突き)というイメージは「 将来的にインサイドイン軌道に近づけたい」という場合はあまりお勧めしません。 山本コーチは魚突きドリルの核となる部分を「ネイティブスイング」とも呼んでいます。
9打てたとしても、 ハンドファースト度合いの弱いインパクトになりやすいのです。
最近特に安定して実力がついて上手くなっているのが実感できますし、とても参考になります。
もっとシンプルにゴルフスイングを考えられるようになるのですが、一般的に多くの人が前傾姿勢の起き上がり(アーリーエクステンション)を止めることができないため、色々と難しく試行錯誤しながら自分でゴルフを難しくしてしまっているのです。
なので、そういった方にとってフックを打つ感覚というものを体験したいという場合に、魚突きドリルは効果的と言うことは言えます。
7なので、今回もご自分のスイングを作っていく上で参考になる部分などが見つかれば幸いです。
そこのあるボールを、自分が打ちたいように打つというイメージ。
アマチュアゴルファーの多くがアーリーエクステンションで苦しんでいます。
また、山本先生が推奨している魚突き、腹直筋打法、床反力などの動きについても細かくお伝えしたいと思います。 前傾姿勢が起き上がることによって、頭の位置はアドレス時よりも上に上がることになるからです。 クラブは手であげるのではない、勝手に上がるもの、腹直筋打法、魚突きドリル、地面反力など、訳分からない言葉だらけでしょう! しかししかし、力もいらず、体も回転させず、そんなに簡単にボールを打てるなら、ぜひやってみたい。
10レッスン効果については、山本道場の様々な動画で実証されていますのでぜひ確認してみてください。
前傾姿勢が深くなることによって、インパクトでは頭の位置が下がってくるものです。
なぜなら、やり方を間違うと切り返しからただ下にしゃがむだけでインパクトに向かって伸びあがるという動きになりやすいからです。
なぜなら、先ほどもお伝えしましたが、ゴルフ初心者はカットスライスに悩む傾向が強く、捕まったフック系の球にあこがれを持つ傾向があるからです。
6「山本道場はネイティブ・ゴルフスイングを提唱しております。
自分の正面に「魚」がいると想像して、それを銛で突く動作を行えば、自然とボールが打てるようになるという、不思議な理論です。
- 150,030 views• 山本道場師範代こと山本誠二先生のスイング分析【頭の位置に注目】 今回は山本道場ゴルフTV師範代こと山本誠二先生のスイングを分析してほしいというご要望をメールでいただくことが多いため、僕なりに分析してみたいと思います。
それまで ゴルフ未経験で27歳のときなので、ゴルフの開始はかなり遅いですね。
経歴はここからして意外です。
) 床反力や地面反力を使ったスイングをしたいという場合は、参考にしてみてください。
魚突きドリルでは、 クラブを振り上げる動作は不要、魚を突こうとして右腰の横へグリップを引き寄せる動きをすれば、反動で勝手にクラブがトップの位置に上がります。
- 54,126 views• グリップ、構えは好きでいい。 何なんだろう、この考え方、この打ち方。 そして、伸びあがり(アーリーエクステンション)が激しくなると振り遅れのプッシュアウトが出始めます。
11そして、 下半身をいかに上手く使うか、地面反力を使えるかという理論になると思います。
山本道場の中で 「マッハ急ブレーキ」という言葉が出てくるのですが、何も考えずに早いスピードでクラブを上げて、インパクトで急ブレーキをかける、そうするとボールに対して厚いインパクトを与えることができて結果、飛距離に結びつくというものです。
教え子からは、 2006年にプロ誕生したり、 2007から3年連続でジュニア日本一誕生したりして、 その理論や効果も実証されています。
山本道場ゴルフTVのスイング理論を具体化 山本道場ゴルフTVで有名な魚突きドリルというものに関してですが、具体的にでお伝えしています。
1」 文中にある 「その大きな問題とは」日本人ゴルファーに今まで教えてきたのは、バックスイングの後は回転や引く、振るという動作このこと自体が日本人に合っていない、欧米人が考えたゴルフ基本は押すことが主になっているそのことを理解して 「魚突きドリル」を始めタイミングを主体に構築してゆくゴルフスイングメソッドが 「ネイティブスイング」であると述べています。
また、 理論は確かなのか、効果はどうなのかといったところもお伝えしていきたいと思います。
結論言いますと、山本道場に入門したことが無いため、真相の部分は分かりませんがYoutube動画をざっと見た感じである程度の内容は理解できましたので、その辺についてお伝えしていければ幸いです。